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リチュア・チェイン(OCG) 効果モンスター 星4/水属性/海竜族/攻1800/守1000 このカードが召喚に成功した時、デッキの上からカードを3枚確認する。 確認したカードの中に儀式モンスターまたは儀式魔法カードがあった場合、 その1枚を相手に見せて手札に加える事ができる。 その後、確認したカードを好きな順番でデッキの上に戻す。 デッキ操作 リチュア 下級モンスター 手札増強 水属性 海竜族
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CC(チェイン・キャパ) リメイク版TOD及びTOGにはTPがなく、このCCを消費して術技を使用する。 CCは術技のみならず通常攻撃や空中ジャンプ、バックステップなどの各種行動を起こす際にも消費するが、 戦闘中随時回復し、枯渇を気にすることなく術技を連発できる。 また、「秘技」「奥義」のような術技の階級が存在しないため、連携の組み立ての自由度が高く、 基本的にCCが続く限り連携を行うことが可能。これにより戦闘のアクション性が増している。 一方、CCを使い切ったキャラクターはCCが回復するまでの間は通常攻撃もできなくなってしまうため、 単独での連携はその時点で途切れてしまう。 そのため、連携を繋げていくには過去のシリーズ作品以上に仲間の行動に合わせる「タイミング」や「技の使い分け」が重視される。 各キャラクターのCCには最小値と最大値が設定されており、 CC回復の数値は最小値と最大値の間から一定の法則で決定される。 各キャラクターのCCは装備武器に拠って決定され、宝石などで増やすことも可能。 CCは戦闘中のみのパラメータであるため、移動中は術技を使用できず、回復手段も術以外のものに限られる。 また、HP回復の効果を持つ術技は、TP残量による使用回数の制限がなくなった分、連続使用すると回復力が低下するという制約がある。 この制約は戦闘中に通常攻撃などを行うことで徐々に、戦闘終了時には完全に解除される。 また、PS2版TODでは最小値と最大値が離れている場合(3 - 8等)防御を連打することによって、 素早く最大値に達せられるバグが生じた。
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サイバー・C・チェイン UC 水 (5) 5000 クリーチャー:サイバー・コマンド ■ターン中自分の他のクリーチャーが初めて攻撃する時、このクリーチャーをタップまたはアンタップしても良い。こうしてタップした場合、バトルゾーンのクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。こうしてアンタップした場合、カードを2枚引く。 フレーバーテキスト 連鎖を切り替え、戦場を支配する。 収録 巡界編第1弾 作者 天照 評価・意見 名前 コメント
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ゴーティス・チェイン(OCG) 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドの表側表示の魚族モンスター1体を除外して発動できる。 このカードを発動するために除外したモンスターとは元々のカード名が異なる「ゴーティス」モンスター1体を 自分の手札・デッキ・墓地・除外状態から特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは、フィールドから離れた場合に除外される。 ゴーティス補助 モンスター除外 帰還 罠 蘇生 魚族補助
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ラヴァルバル・チェイン(OCG) エクシーズ・効果モンスター ランク4/炎属性/海竜族/攻1800/守1000 レベル4モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、 以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●デッキからカード1枚を選んで墓地へ送る。 ●デッキからモンスター1体を選んでデッキの一番上に置く。 エクシーズモンスター デッキ圧縮 デッキ操作 ラヴァル ラヴァル補助 海竜族 炎属性
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《E-HERO チェイン・ウェイヴ》 融合・効果モンスター 星5/水属性/悪魔族/攻1400/守1000 「E・HERO バブルマン」+「E・HERO フェザーマン」 このモンスターは「ダーク・フュージョン」による融合召喚でしか特殊召喚できない。 自分の魔法&罠カードゾーンにカードがセットされている場合、 このカードは 相手プレイヤーに直接攻撃をする事ができる。このカードがダイレクトアタックに 成功した時、フィールド上に存在するモンスター1体の表示形式を変更できる。 part18-340 コメント 名前 コメント
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円帝チェイン・タツマキ C 光 5 クリーチャー:ラウンド・エンペラー 12500 ■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 作者:有余 フレーバーテキスト ラウンド・エンペラーが戦うのは褒賞の為だけだ。彼らは勝利や努力に興味がないのだ。 収録エキスパンション 評価 名前 コメント
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希望品:『鬼のパンツ(虎縞の)』 モチーフ:『密と疎』 ミカゼ製 鬼か。 虎柄のパンツを穿いた鬼といえば、日本の鬼だね。 鬼門が丑寅の方角にある事から、牛の角を持ち、虎のパンツを穿いていると考えられているらしいね。 しかしここに鬼のルーツを求める事には異を唱えざるを得ないね。 鬼にはもう一つ有名な――『雷神』としての側面がある事を君も知っているだろう? 元々雷の神として考えていられたのは『蛇』だ。 特に、ミヅチという角の生えた蛇が雨や雷を起こすとする文書がある。 さて、もう一つ……鬼は餓鬼や病鬼など――疫病を流行させるという面もある事は判るだろう? これら疫病や世の乱れもヘビによって齎されると考えられていた節がある。 三輪山のオオモノヌシ、日本武尊の東征に際し現れた白い蛇などね。 加えて、鬼と鉄とは関係が深い。 だが、蛇も鉄と関係が深いんだ。 鉄の含まれた土壌には蛇が這った様な黒い跡が現れるとされている。 また、鉄の採取方法には山の一角を切り落とし川へと流し、その後に砂金掬いのように鉄を攫うという方法がある。 これは、水に流す事によって鉄と土とを比重で選り分けるものだ。 他に、製鉄には多量の水が必要だった。製鉄業は必然的に水の豊富なところで行われる。 勿論海水じゃない。淡水である必要がある。 また、川部に溜まった泥の中から鉄を取っていたという話だってあるんだ。鉄と川とは切り離せない。 そこで、川の形を思い浮かべて欲しい――ほら、蛇の形だろう? だから蛇は鉄のイメージと強く結びついているんだ。 時代の流れと共にいつの間にか蛇の役割が鬼に変わり、 そうして、鬼の元々持っていた『人食いの異形』に様々な要素が追加されたのではないだろうか。 最初の鬼は、もっと単純なものだった筈だ。 鬼の言葉の起源を招待のわからないものを指す『隠形』に求める人が多いが、僕はそうは思わない。 思うに、あれは『ワニ』が訛ったのではないだろうか。 例えば文献に最初に登場する『鬼』――『出雲国風土記』とだね。ここにこれを裏付ける『人食い』としての鬼がある。 ええっと……持ってくるから待っていてくれ…… 『繋がり』を操る能力。全身に鎖を巻きつけた二本の角が生えたスタンド。 このスタンドの視界に置いて、物と物との様々な『繋がり』は、鎖として表現される。 『人』と『人』と言った『同じ物同士』の『繋がり』や、『人』を構成する『細胞』の『繋がり』等、 『大きな』物から『小さな』物まで、見ることの出来るものは様々。 スタンドの手で『鎖』を操る事で、この『繋がり』を操作する事が出来る。 『人』と『人』を結ぶ鎖を手繰り寄せ、一箇所に纏めれば、その場所には『人』が集まる。 『人』を構成する『細胞』の鎖を引き離せば、霧のように『細分化』する事になる。 あくまで鎖を手繰り寄せたり、引き離したりするだけであり、 壊したり、繋いだり、太くしたりといったことは出来ない。 『繋がり』のない『人』を集めることは出来ないし、 『細胞』の『繋がり』を広くしてもそれは『人』のままである。 『チェイン・リンク』 Chain Link パワー:A スピード:A 射程距離:E(∞) 持続力:C 精密動作性:C 成長性:C
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オール・オリオン・チェイン UC 水文明 (3) 呪文 ■相手のクリーチャーを1体、バトルゾーンから持ち主の手札に戻す。バトルゾーンに自分の、水のスーパーレア・クリーチャーがあれば、カードを1枚引いてもよい。 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMW-18 「アルケミア編I 錬金なる命」攻撃、防御。戦闘と呼ぶ誇りの削りあいこそ、誇りなき所業を隠すための蓑。 収録 DMW-18 「アルケミア編I 錬金なる命」51/110 評価 名前 コメント
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スーパー・チェイン・ハンド R 闇文明 (7) 呪文 ■S・トリガー ■カード名をひとつ選んで言う。その名前を持つクリーチャーをすべて破壊する。 作者:はんむらび 最近デーモン・ハンドをデスハンズや冥王の牙で殺しに来てる気がする・・・ デーモン・ハンドと比較すると 同名カードが複数あればそれをすべて破壊できる アンタッチャブルも破壊できる 自分のクリーチャーも破壊できる という強みを持つ代わりに コストが1多い ミラーマッチなどの場合自分のクリーチャーも破壊される可能性がある という弱点を持つ。 フレーバーテキスト 破滅と災厄は連鎖する。 評価 名前 コメント